今と昔について

現在の職場は旅館業務ですが実は宿泊職は十数年前に関与していました、実家が保養所勤務だった事からです。

そんな鬼籍に入った親父は元旅館の板前、味付け形式がたまたま現職場と同系なので当時の知識を応用して仕事に当っている訳です。

として一般的に保養所の食事として原価コスト目一杯の料理を出していたと、当然ながら配膳も一品毎出すを要求されれていました。

しかし現在と違うのは品数で、先付・前菜・吸い物・中皿が無く、更にテーブル食でしたらか一人で30人弱の配膳も可能だったのですね、エプロンのみの制服無しだもの。

さて現在の職場では平均8名対応が物理的に限界です、配膳は料理解説も不可欠で、座敷配膳とは正座配膳で有り単価が単価だもの。

因みに宴会場では配膳スピード勝負で、部屋出しよりも配膳は楽ですがそれでも10人位を限界にする必要が有ります。

料理、冷めるし。

でね、他の職場をそのまま引きずって入ると、ギャップで辞めてしまうのですね、たまーにスピード=仕事のレベル、との勘違いさんも有りますから。